清水 一史

近年では、働き方が多様化しています。お給料をもらいながら働くことだけが『働く』ということではなく、ご本人がいきいきと活動できることが『働く』ということだと思っています。京都市は福祉就労も多いですので、ご自身のペースで自分に合う働き方を選んでいただければと思います。
私のこれまでの経験から『自分は何のために働きたいのか』を考えることが働くうえで大切だと感じます。働き方等に悩んでいる方はぜひ京都障害者就業・生活支援センターと一緒に考えていきましょう。